FC東京

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    431:
    カルスタ実況者 2017/02/06(月) 22:30:56.45 ID:P9aknZUca
     今オフの三大ゲス移籍

    一番酷いのどれ?

    ①王様サッカーが出来なくなった途端に移籍。移籍金はあったものの、古巣をディスりまくり。横浜産毒キノコ 

    ②欧州に0円移籍の挙げ句短期間で帰国。その際に多額の移籍金を負担させた挙げ句にいきなりの再0円移籍。静岡産メタボ狸 

    ③ユース育ちで代表まで登り詰めた期待の星。が一転、オバトレ+不可解な心の病。クラブに我が儘を通させてもらった末の海外挑戦のための契約解除。だったはずが、何故か国内への電撃移籍を果たした、東京産メンヘラ宇宙人。

    454: カルスタ実況者 2017/02/06(月) 22:35:40.08 ID:ItjTERfq0
    >>431 
    大前だな

    443: カルスタ実況者 2017/02/06(月) 22:33:40.36 ID:rEXvyMYXd
    >>431 
    権田に比べたら俊さんがまだまともに見えるのがなんとも 
    大前は一応昇格させたし契約期間が満了だしな

    459: カルスタ実況者 2017/02/06(月) 22:36:39.75 ID:lWpotTGi0
    大前は清水に残したコメントも面白かった記憶がある

    490: カルスタ実況者 2017/02/06(月) 22:44:34.24 ID:14OmH8m60
    >>459 
    「大宮でいいプレーをすれば『やっぱり出してはいけない選手だった』と思ってくれるはず。それで会社が変わってくれれば」
    よくわからん考え方してるw

    510: カルスタ実況者 2017/02/06(月) 22:52:05.69 ID:ocUbQS/x0
    俊さんだったら、俊さんの方から 

    「もううちのフロントうんざり」
    「サッカー人生の最後、お前と一花咲かせて終わりたい」 

    くらいのことを直接7733に言ってても驚かない

    545: カルスタ実況者 2017/02/06(月) 22:59:26.88 ID:P9aknZUca
    >>510 
    わりと近いこと言ってるでしょ
    毒キノコサイドから声をかけたみたいだし

    582: カルスタ実況者 2017/02/06(月) 23:05:51.56 ID:9AHr8U7sp
    権田ダービーとか大前ダービーとか今年は楽しみな因縁マッチが増えたなあ

    455: U-名無しさん@実況・\(^o^)/で 2017/02/06(月) 22:36:06.13 ID:rEXvyMYXd
    3人とも今年はダメそうな気がしてならない

    475: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2017/02/06(月) 22:40:49.35 ID:lWpotTGi0
    しかし今回のシーズンオフはネタ多すぎだよな 

    最初はまだシーズン中だったけど
    風間退任や大久保移籍や小林悠争奪戦とかで始まって 
    そして名古屋のお家騒動で毎日面白ネタが投下されたり 
    この辺がもうかなり昔の出来事のような感じ

    479: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2017/02/06(月) 22:42:01.92 ID:q3e7tRw/0
    >>475 
    年明けてからこんなに盛り上がるとは思わなかった

    483: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2017/02/06(月) 22:43:35.91 ID:IajqOEMDd
    今オフは歴代でもかなりの濃さだよな 

    486: U-名無しさん@実況・\(^o^)/です 2017/02/06(月) 22:43:59.56 ID:zmZU6YcGp
    今年のオフに起きたことを去年に予想一覧で書いてたら
    頭おかしいやつだと思われるな


     引用元:http://hanabi.2ch.sc/test/read.cgi/soccer/1486376149/

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    1: サカスタ実況者


     サガン鳥栖は6日、GK権田修一が新加入すると発表した。 
     
      鳥栖加入に際して権田は、「サガン鳥栖に加入する事になりました、権田修一です。チームの発展、成長、勝利のために精一杯頑張ります。よろしくお願いします」とコメントしている。 
     
      現在27歳の権田は、FC東京U-15、18を経て2007年にトップチーム昇格。同クラブでは2015年までプレーし、2016年1月にSVホルン(オーストリア2部)へ期限付き移籍した。SVホルンには今年1月まで所属。FC東京とは両者合意の下で契約を解除し、「今は何も決まっていない状況で1月末まで欧州で所属クラブを探します」とヨーロッパで次の所属先を模索すると発表していた。 
     
      2年ぶりにJリーグへ復帰することとなった権田。加入先となる鳥栖は、昨季まで守護神を務めていたGK林彰洋が、シーズン終了後にFC東京へ完全移籍している。 
     
    SOCCER KING 2/6(月) 14:16配信 
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170206-00549792-soccerk-socc
     
    ■権田修一選手 新加入のお知らせ 
     
    この度、権田修一選手が新加入することが決定しましたのでお知らせいたします。 
     
     サガン鳥栖公式サイト 
    http://www.sagan-tosu.net/news/info.html?seq=1868
     
     【サッカー】<サガン鳥栖>苦難越え20歳!地域の熱意消滅危機救う 川淵氏「Jの模範クラブ」 
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486338681/



    引用元: ・【サッカー】<GK権田修一>Jリーグ復帰!サガン鳥栖に新加入「チームの発展、成長、勝利のために精一杯頑張ります。」©2ch.net 



     

     

     

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    1: サカスタ実況者 2017/02/02(木) 21:46:15.08 ID:CAP_USER9


     東京が、1月に沖縄・国頭村でキャンプを行った。3日目の午後練習が終わったあとのこと。選手たちは夕陽がそそぐ練習場の芝生で、クールダウンのストレッチをしていた。気温は約20度。集まって寝そべる選手と選手の間をぬって、MF石川直宏(35)が1人ゆっくりとドリブルをしていた。 
     
      ジョギングよりも遅いペース。ただ、表情は研ぎ澄まされていた。ボールに足を当てる感覚、芝を踏む感覚を入念に確かめるように、約10分。慎重に走った。帰り際、スタッフに話しかけられると「やっと走れたよ!」と明るく笑った。 
     
      今年でチーム16年目。明るく実直な性格で内外から慕われ、尊敬される。そんな東京の顔と言うべきベテランは、長くJ1のピッチに立っていない。約1年半もの間、ケガと戦っている。15年8月のフランクフルト(ドイツ)との親善試合で左膝前十字靱帯(じんたい)を断裂。長いリハビリを経て本格的な実戦復帰が見えた昨年7月、今度は左膝の半月板を損傷した。現在は完全に別メニュー。ピッチの脇でバイクをこぎながら、仲間の練習をじっと見つめる日々を過ごす。 
     
      左膝は一時、70%程度まで回復していた。昨年9月にはJ3で418日ぶりの公式戦復帰を果たし、天皇杯が始まってからは部分的にトップチームの練習にも合流してボールを蹴っていた。「状態を上げて、(天皇杯の)最後に絡めれば、というモチベーションだった」。その直後、痛みと腫れが出た。一転、J1復帰は白紙に。現状は「10~15%」というところまで急落した。 
     
      何度もケガと長期離脱を経験した。ただ、1度良くなってからまた悪くなったのは初めてだった。「今までとはちょっと違う。キャリアの終盤でまた新しい経験をしている感じ」と、苦笑いで頭をかく。右膝も同じように靱帯(じんたい)断裂と半月板損傷と大ケガを重ねたが、回復した。だが左膝は、痛みだけでははかれないダメージを負っていた。「どうしても限界がひとつあった。その限界をどこまで引き上げられるか、不安はある」。患部に目を落としながら話した。
     
      葛藤の年越しだった。思うように動かない膝は「ここだけ自分のものじゃないみたい」と話す状態。戦力になれないまま、チームがリーグ9位に沈むのを見ていることしかできなかった。「自分の存在があることで、もしかしたらチーム勝てないんじゃないかとも考えた」。走れないサッカー選手がチームに必要なのか。後輩のチャンスをつぶしているのではないか。復帰を待っているファンの存在が活力だったが、同時に責任感が自分を追い込んだ。「自分が一定のレベルまでいかないとそれ(復帰)もかなわないし、どこまで戻るかもわからない。正直、この状況では自分を表現できないだろうなと」。人前では笑顔に隠してきた感情。年の瀬、脳裏にははっきりと引退が浮かんでいた。 
     
      悩み抜いて、腹を決めた。「今はとにかく自分がやれるだけやってみて、その結果だめならしょうがないという1年にしたい」。そう考えたとき、すっと肩の力が抜けていく感覚があった。「シーズンを通して戦い続けるのは正直難しい。ピンポイント、大事な試合、そういうところで力を発揮できる状態にする。そういうモチベーションの持ち方をしようと。昔の自分だったら、そういう心構えでシーズンに臨むことは許せなかった。でも、それが今の自分に必要なこと」。はっきりとした話し口調に悲壮感はまったくなかった。抱える不安、完璧でない自分。すべてを受け入れた先に新たな境地を見つけた。「アスリートというより、一般の人くらい」と話すジョギングからのやり直しを決意した。
     
      感謝を忘れない。「自分だけだったらほんとに終わっていたと思う」。大ケガを抱えたまま36歳を迎えようとする石川に対し、東京は「絶対に必要な選手」と現役続行を望んだ。「必要としてくれるチームがあって、もしかしたらそういう仲間もいて、サポーターもいて。もう1度姿を見たいと言ってくれる人がいる」。輝きを取り戻すことを、自分以上に信じてくれることがうれしかった。「そういう人たちがいなかったら、第2の人生を歩んでいたと思う」。 



    引用元: ・【サッカー】FC東京石川直宏「やっと走れたよ」復活へ覚悟の第1歩 [無断転載禁止]©2ch.net  



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    1: サカスタ実況者 2017/02/02(木) 22:50:03.08 ID:CAP_USER9


      ホームゲーム開催の度に、スタジアムに足を運ぶサポーター。その熱心さの度合いが高いほど、場合によっては自チームの行っているサッカーが、本当に楽しいかどうかの判断がつきにくくなっている場合があるのではないだろうか。 
     
      もちろん、特定のクラブをサポートしようという人々の判断基準は多種多様だ。内容が多少つまらなくても勝利という結果が得られれば満足する人もいれば、結果より内容を重視する人もいるだろう。そのような視点で、自分が居住する地域をホームタウンとするFC東京というチームを考えてみた。 
     
      いまさら説明するまでもないが、J1で戦うFC東京はかなりコアなサポーターを抱えている。時に見せるその口の悪さもあり、他チームのサポーターからはかなり煙たがられているという現実もある。
     
      だからこそ、ゴール裏に陣取るサッカー通たちの反応は以前からの疑問だった。試合後、自チームの結果に対してブーイングする光景こそ見たことがあるが、試合内容にあからさまな怒りを表していたという記憶が薄い。勝てばあの内容で満足するのだろうか。昨年、よく見に行ったJ1川崎との比較があって、ますますそう思った。 
     
      世界でも有数の巨大都市・東京。そこに本拠を置くFC東京は、例年、シーズン当初の目標として「首都のクラブがタイトルを取ることは義務」を掲げている。しかし、結果は必ずしもサポーターの期待に応えるものではない。 
     
      イタリア人のマッシモ・フィッカデンティ監督が指揮を執って2シーズン目にあたる2015年、FC東京はチーム史上最高位タイとなる4位になった。だが、イタリア・スタイルの堅守速攻一点張りのサッカーは見ていて必ずしも楽しいものではなかった。それでも不満が出なかったのは、終盤までタイトル争いに絡んだからだろう。しかも、指揮官就任と時期を同じくして、チームには武藤嘉紀というニュースターが出現した。武藤の存在は、間違いなくサポーターの一体感を強めたはずだ。 
     
      ところが、G大阪が天皇杯を制覇したため、繰り上がりでアジアチャンピオンズリーグ(ACL)に出場したチームは16年にひどい目に合う。2度目の就任となった城福浩監督が第2ステージ途中の第5節、10年に続く2度目の解任。結果もそうだが、内容そのものが魅力に欠けるものだった。その後、コーチから昇格した篠田善之監督が現実的なサッカーで8勝2分け2敗と立て直したが、チームは年間順位で前年より五つ落ちる9位に終わることになった。 
     
      巨大都市・東京のクラブだからといって、財力が東京都と比例する訳ではない。ただ、FC東京というクラブのメンバー編成を見ていると、いつもどこか中途半端な印象を受けていた。確かにそこそこ優秀な選手の補強はするのだが、これではタイトル争いに絡むのは難しいという感じだ。クラブが優勝を狙っているのか、それともJ2に降格しなければ中位でも構わないという考えなのかがわからなかった。 
     
      だが、来る17年シーズン。初めて、FC東京の「本気」を見た気がする。まず、ストライカー以上に試合の結果を左右するGKのポジションにJ1鳥栖の林彰洋を獲得した。加えて、オランダのフィテッセから左サイドバックの太田宏介が復帰した。そのFKは15年、得点源としてチームを4位に押し上げた。高い精度を誇る左足のキッカーが戻ってきたのは、チームにとって想像以上に大きいはずだ。 
     
      さらに、前線にはJ1川崎から大久保嘉人、J2名古屋からは永井謙佑が加わった。ともに相手最終ラインの裏を突けるスピードを備えている。ただ、先週までは補強の意図がつかめなかった。既存のメンバーの誰がこの2人のスピードを使いこなすのか見えてこないからだ。車で例えれば、すごい馬力のレーシングカーを手に入れたものの、履いているタイヤが軽自動車用なので何とも心もとないのだ。今年もFC東京の補強は中途半端で終わるのかという思いがあった。
     
      ところが、ここにきて予想外のニュースが飛び込んできた。FCソウルから元日本代表の高萩洋次郎が加入するとFC東京が発表した。12、13年に広島がJ1を連覇したときのゲームメーカーは、スペースを俯瞰(ふかん)できる長短のパスを出せるセンスを持つ。それは、中村俊輔、遠藤保仁、中村憲剛といったパスマスターに通じるものがあるだろう。 
     
      懸念された残り一個のピースが埋まった。FC東京がボランチのポジションに、相手の弱点を一撃で突くパサーを置くというのは初めてのような気がする。その意味で今年のFC東京は、各ポジションに穴がない。このメンバーだったら十分に可能だろう。サポーターを楽しませる内容で、しかも結果を得るサッカーの両方取りが。 
     
    https://this.kiji.is/197310137481920517?c=92619697908483575



    引用元: ・【サッカー】高萩洋次郎の加入で埋まった最後のピース 「本気」を感じさせる今季のFC東京 [無断転載禁止]©2ch.net             



     

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    79: サカスタ実況者 2017/02/02(木) 19:47:51.25 ID:XNyXxAXM00202





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