柴崎岳

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    : カルスタ実況者


     1月に鹿島からスペイン2部テネリフェに移籍したMF柴崎岳(24)がダウンした。地元カナリア諸島の情報サイト「エルドルサル」が7日に伝えたもので、胃の不調を訴えて同日の練習を欠席したという。 
     
      4日のホーム・エルチェ戦後、テネリフェのマルティ監督は柴崎のデビュー戦について「アルメリア戦(18日)が現実的なのでは」と語っていたが、同サイトは体調不良の影響でバリャドリード戦(12日)の出場はより難しい状況になった、としている。 
     
     


     

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    1: カルスタ実況者


    ◇JリーグDAZNニューイヤーカップ宮崎ラウンド最終日 鹿島1―0福岡(2017年2月6日 KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場) 
     
      昨季J1王者の鹿島はJ2福岡と対戦し1―0で勝利した。左MFで先発したMF鈴木優磨(20)が後半4分に左足ボレーで決勝弾を決めた。今季、先発した対外試合では4戦4発と驚異的な決定力を見せ、開幕先発の座に近づいた。宮崎ラウンドは全日程を終了し、2勝1分けで勝ち点7のJ2横浜FCが優勝した。 
     
      初の開幕スタメンへ猛アピールだ。0―0の後半4分。今季から背番号9を背負うMF鈴木がDF三竿雄のCKを左足ボレーで合わせ決勝弾を叩き込んだ。代名詞の“Cロナ”ポーズは封印。試合後も「まだ全然っす。体をつくっている段階。運動量もパスの質も上げていかないと」と謙遜したが、プレシーズンマッチは4戦4発。決定力は圧巻だ。 
     
      先発は左MF、後半途中からFW土居とポジションを入れ替わった。相手が引き気味だったためDFを背負って起点になれるタイプの鈴木が前に出た方が得策と考えたからだ。複数のポジションを柔軟にこなせるのも強み。日頃は鈴木が得点しても厳しい評価を下す兄貴分のFW金崎も「今年の鹿島は“鈴木頼み”でいく。多く(メディアに)出してやってください!」と活躍に太鼓判を押した。 
     
     スポニチアネックス 2/7(火) 7:01配信 
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170207-00000052-spnannex-socc
     
     【サッカー】<鹿島アントラーズが今年も強いと断言できる理由>しっかりとしたクラブ全体の組織づくり「Jの教科書」 
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486375973/





     

    【【サッカー】<鹿島アントラーズ>新9番、FW鈴木優磨、V弾!先発4戦4発で初の開幕スタメンへ猛アピール。“Cロナ”ポーズは封印】の続きを読む

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    : サカスタ実況者


     驚いた。いろんな意味で。柴崎の移籍について、である。 
     
     まず驚いたのは、最終的に落ち着いたのが2部のテネリフェだったということ。 
     まさか、わたしが新婚旅行で行った島を選ぶとは……なんてことでは全然なく、2部のチームが獲得に乗り出したこと自体に驚いた。 
     
     これが百歩譲って、ドイツにおける昨季までのライプチヒのような、下部リーグに属してはいるけれど、
     1部のトップクラスに負けないほど潤沢な資金を有しているというのならばまだわかる。 
     
     だが、普通の2部のクラブは、レアル・マドリードから真剣勝負で2点を奪った攻撃的な選手を獲得しようとは思わないし、 
     そもそも、獲得しようという発想自体がない。できるはずがない、と思い込んでいる。 
     
     だが、世界のどの国よりもレアルのすごさを知っているはずの、1部ではない2部のチームが獲得に乗り出し、そして成功した。 
     初出場のカメルーンやアルジェリアが大暴れした82年のW杯スペイン大会以降、 
     スペインのクラブではそれまで皆無だったアフリカの選手が急速に増えていくが、先鞭(せんべん)をつけたのは、資金力で劣る小さなクラブだった。 
     
     柴崎とテネリフェ――。ようやく日本人もそこまで来たのか、思えば感慨深く、あれから30年以上も遅れてか、と考えれば愕然(がくぜん)ともする。 
     
     だが、何といっても驚いたのは、移籍先が2部と聞いて憤然としている自分に対して、だった。 
     
     小倉隆史のオランダ2部エクセルシオールへのレンタル移籍が決まった時は興奮した。 
     本田圭佑がオランダ2部のフェンロに移籍しても、不満などはまったくなかった。そこで活躍しているというニュースは、純粋に期待だけを募らせてくれた。 
     
     あのころのオランダ2部と、いまのスペイン2部。どれだけ偏った見方をしても、後者のレベルが段違いで下、とは考えにくい。 
     だが、仮に柴崎がテネリフェで大活躍をし、途中加入ながら2部のMVPあたりに選出されたとしても、たぶん、わたしは喜べない。 
     
     当然だな、と思うだけで。 
     
     個人的な印象を言わせていただくと、リーガ・エスパニョーラは、欧州の主要リーグの中でもっとも1部と2部の違いが歴然としているリーグである。 
     この国の2部に、華麗さはない。あるのは激しさ、汚さといった、スペインが世界的な尊敬を勝ち得る以前のサッカーである。柴崎のようなタイプにとっては、決して簡単なリーグではない。 
     
    だが、そのことを念頭に置いたうえでなお、柴崎ならば活躍して当然、いや、しなければ話にならないとすでに思い込んでいる自分がいる。 
     ついこの間まで、日本人選手がブンデスリーガ2部に移籍しても何とも思わなかったのに! 
     
     奥寺康彦さんが切り開いた欧州への道は、どうやら、新しい次元に突入した。 
     ファンも、メディアも、そして選手も、海外でプレーするだけで満足できる時代は、終わったのだ。(達仁氏=スポーツライター) 
     
    2017年2月2日 15:05
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaneko/kiji/20170202s000023CF213000c.html



    引用元: ・【サッカー】<金子達仁氏>スペインであっても「2部」ではもう物足りない 海外でプレーするだけで満足できる時代は、終わったのだ©2ch.net         



     

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    : サカスタ実況者


      今冬、MF柴崎岳がスペイン2部テネリフェへ移籍した。 
     
      テネリフェはスペイン本土から1400キロほど離れたカナリア諸島を拠点としている。その地理的な事情と経済規模はチームを編成するにあたって難しさもあるようで、彼らは過去、中南米などスペインの他クラブではあまり見られない国の選手を獲得している。 
     
      特に目に付くのが、柴崎同様に「初の国外挑戦」としてテネリフェを選んだケースだ。おそらくは「有力選手の確保が難しいテネリフェ側の事情」と「海外あるいは欧州に挑戦したい選手側の思惑」が合致してのことなのだろう。 
     
      そこで今回は柴崎の出世を祈願する意味も込めて、「テネリフェを経由してビッグクラブに羽ばたいていって選手たち」を紹介する。 
     
    ■フェルナンド・レドンド(元アルゼンチン代表MF) 
     
     テネリフェ在籍年:1990~1994
     
      レアル・マドリードでも大活躍した優美なレフティボランチで、“ El Principito(王子)”とも呼ばれた。 
     
      母国アルヘンティノス・ジュニオルスでデビュー後、初の海外挑戦としてテネリフェに加入。4年間レギュラーとして活躍し、レアル・マドリードに引き抜かれた。
     
    ■フアン・アントニオ・ピッツィ(元スペイン代表FW) 
     
     テネリフェ在籍年:1991~1993
     
      現チリ代表監督で、現役時代はアルゼンチン出身ながらスペイン代表としてプレーしたFW。 
     
      母国ロサリオ・セントラルでデビュー後、メキシコのトルーカを経て、初の欧州クラブとしてテネリフェに加入。その後バレンシアを経て一度テネリフェに戻った後、バルセロナへジャンプアップを果たした。 
     
    ■ヘラルド・トラード(元メキシコ代表MF) 
     
     テネリフェ在籍年:2000~2001
     
      ハードなプレッシングでボールを闘犬のように追い掛け回し、中盤を精力的に動く元メキシコ代表ボランチ。 
     
      母国プーマスUNAMでデビュー後、初の欧州挑戦としてテネリフェに加入。その後、セビージャへとステップアップを果たした。結局、欧州の水には馴染めなかったが、母国復帰後に加入したクルス・アスルでは10シーズンに渡ってプレー。昨年NASLのクラブを退団後、現在はフリーとなっている。 
     
    ■オリヴァー・ヌヴィル(元ドイツ代表FW) 
    テネリフェ在籍年:1996~1997
     
      ドイツ代表としてワールドカップ2大会に出場した小柄なアタッカー。そんな彼はフランス系ベルギー人の父とイタリア人の母のもと、スイスで生まれた。 
     
      母国のセルヴェッテでデビュー後、初の国外移籍としてテネリフェに加入。1年でドイツのハンザ・ロストックへ移籍したが、その後レヴァークーゼン、ボルシアMGへと出世を果たした。 
     
    ■ロンメル・フェルナンデス(元パナマ代表FW/故人) 
     テネリフェ在籍年:1987~1991
     
      母国アリアンサでデビュー後、21歳の時に初の海外移籍としてテネリフェに加入。2年目にはキャリアハイとなる18ゴールを記録し、チームの1部昇格に貢献を果たした。スペインリーグの「Best South American」にも選出されると、バレンシアに引き抜かれた。 
     
      だが、アルバセテにローン中の1993年に自動車事故で死亡。27歳という若さだった。彼へのトリビュートとして、生まれ故郷のパナマ市にあるスタジアム名が「エスタディオ・ロンメル・フェルナンデス」になった。 
     
    ■ロイ・マカーイ(元オランダ代表FW) 
     
     テネリフェ在籍年:1997~1999
     
      母国フィテッセでデビュー後、初の海外移籍としてテネリフェへ加入。2シーズンで21得点を記録し、デポルティーボへと引き抜かれた。
     
      その後は“スーペル・デポル”のエースに君臨し、バイエルンでも活躍。現在はフェイエノールトのユースでコーチを務めている。 
     
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170205-00549500-soccerk-socc



    引用元: ・【サッカー】柴崎も続けるか? テネリフェからビッグクラブへ羽ばたいた名選手たち [無断転載禁止]©2ch.net             



     

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    : サカスタ実況者


     思えば、浦和レッズの2016年シーズンは、不意に終わりを迎えたのではなかったか。 
     
    2ステージ制だった昨季のJ1。ファーストステージでは3位に終わった浦和だったが、セカンドステージで優勝を果たし、 
    Jリーグチャンピオンシップ出場を決定。と同時に、年間勝ち点でも1位となり、チャンピオンシップでの“第1シード“を獲得した。 
     
     意気揚々と決戦に挑んだ浦和は、鹿島アントラーズとの対戦となったチャンピオンシップ決勝第1戦でも1-0と勝利。 
    第2戦は引き分けでも年間優勝が決まるとあって、浦和は2006年以来となる覇権をほぼ手中に収めたかに思われた。 
     
    J1優勝を果たした先には、FIFAクラブワールドカップでレアル・マドリード(スペイン)をはじめとする世界の列強との対戦も待っている。 
     厳しくも楽しみな戦いはまだまだ続く。当然、浦和の選手たちにはそんな思いもあっただろう。 
     
     ところが、だ。ホーム・埼玉スタジアムでの第2戦、前半早々に先制点を奪った浦和は、その後受け身に回り、2点を失って逆転負け。 
     アウェーゴールの差で鹿島に優勝をさらわれてしまう。 
     
     もちろん、クラブW杯への出場権もまた、鹿島の手に渡った。すでに天皇杯は、チャンピオンシップを前に4回戦で敗退していた浦和に、 
     気持ちを切り替えて向かう舞台は残されておらず、突然にしてシーズンの幕が下ろされたのである。
     
     「クラブW杯を見るのは、ちょっと悔しかったっていうのは正直あった。そこで(鹿島が)結構結果が出たっていうのが何か腹立って 
     『なにしとんねん、レアル。ぶち負かせよ』と思ったけど(笑)」
     
    2カ月ほど前の出来事を振り返り、そう語ったのは浦和の背番号10、MF柏木陽介である。 
     冗談めかし、笑いにくるまれて発せられたその言葉は、しかし、偽らざる彼の本心だったに違いない。 
     
     年間勝ち点1位になった時点で、普通のリーグ戦なら文句なしの優勝だった。ところが、チャンピオンシップという制度により、浦和はタイトルを失った。 
     しかも、自分たちから優勝を奪っていった相手が檜舞台でスポットライトを浴び、世界を相手に堂々たる戦いを繰り広げている。これが悔しくなかったはずはない。 
     
     だが、その一方で柏木は、優勝をさらわれたライバルが不気味な強さを発揮し始めていること――
     それはすなわち、クラブW杯で躍進する予兆めいたものでもあったわけだが――に気づいてもいた。 
     
     「鹿島がどんどん強くなっていっているのは感じていた。オレらとの試合のなかでも強くなったなって、やりながら感じていたから。 
     (鹿島は)セカンドステージは全然やったけど、(チャンピオンシップでは)なんか強いときの鹿島やなっていうか......。 
     そういう勝負強さとか、チームとしての(一発勝負への)持っていき方とかはうまいなって思う。そこらへんは自分たちも意識せなあかんなと思った」 
     
     鹿島に敗れ、突然のシーズン終了を迎えてからは、柏木は努めて気持ちを切り替えることで、受け入れがたい結果を消化しようとしたという。 
     「もうなんか、年間勝ち点1位っていうことだけを......、自分のなかでそういうふうにした感じ。オレらは年間通して1位だったと」 
     
     だからこそ、柏木は昨季優勝できなかった「悔しさをバネに」ではなく、自分たちは勝ち点トップだったという「自信を胸に」新たなシーズンへと向かうと決めた。
     「(年間勝ち点1位の)自信と、あとは久しぶりに休めるなって思うようにした。シンプルに、神様から休みをいただいたと。そういう気持ちを持ってオフに入ったかな」
     
    webスポルティーバ 2/4(土) 17:30配信   全文はこちら 
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170204-00010002-sportiva-socc
     
     写真 
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170204-00010002-sportiva-000-view.jpg



    引用元: ・【サッカー】<浦和レッズMF柏木陽介>「クラブW杯を見て腹が立った」「なにしとんねん、レアル。ぶち負かせよ」©2ch.net           



     

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