日本代表

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    1: カルスタ実況者


     ミランのMF本田圭佑に8日のボローニャ戦でチャンスが回ってくるかもしれない。 
     
     ミランにとっては重要な試合となるセリエA第18節のボローニャ戦。リーグ戦では3連敗中(ユヴェントスに敗れたコッパ・イタリアも含めれば4連敗中)と完全に調子を落としているために、ここで悪い流れを断ち切りたいところだ。 
     
     ミランの連敗によって、上位の順位表は変動が激しくなっている。3連敗したことでヨーロッパの舞台への復帰を目指すミランにとって状況は難しくなったが、まだチャンスはある。 
     
     アウェーのダッラーラ・スタジアムで開催される、ロベルト・ドナドーニ監督率いるボローニャとの1戦が浮沈の鍵を握ることになりそうだが、連敗中には毎試合1点しか決めることができていない攻撃面に改善点があるだろう。 
     
     『Sky Sports』によれば、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は練習中に普段とは違う前線の選手の組み合わせを試しているという。右サイドのスソを外す考えはないものの、前線ではラパドゥーラとバッカ、左サイドではオカンポス、デウロフェウ、そして本田圭佑の候補の中から誰を起用するか頭を悩ませているようだ。 
     
     本田は今シーズン出番を減らしており、モンテッラ監督の構想から外れてしまいそうな状況にある。本田としては何としてもこの試合で出場機会を掴み、現在の序列を覆したいところだろう。 
     
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00000005-goal-socc





     

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    : カルスタ実況者


     始まったアフリカ東部諸国へのリサーチ 
     
     アフリカへの取り組みについて教えて頂けますか。 
     
     神田:アフリカに関しては、まず育成組織をアフリカにつくって、小さな時から我々のフィロソフィーを学んでもらって、現在のSVホルンないし何年後かに経営しているであろうクラブへ入って、上のカテゴリーに羽ばたいていってほしい。そういった場所をつくっていきたいのです。 
     
      同じオーストリアリーグのレッドブル・ザルツブルクがガーナに同じような取り組みをしていましたが、すでに撤退しています。考え方としては一緒なのですが、ガーナはサッカーのレベルが既に成熟しています。我々としてはまだ成長過程にあるアフリカ中部や東部の国、例えばケニア、ウガンダ、ルワンダなどをリサーチしています。 
     
     ケニアですか! リサーチの結果はどうでしたか。またほかに調査している国はありますか。 
     
     神田:まだ詳細は把握していません。調査をしている人間が間もなく帰ってくるので、そこでいろいろと分かると思います。ケニアのスポーツ事情として特に陸上は有名なのですが、球技というところではまだ全然です。1月末にはウガンダ、ルワンダに視察に行きました。 
     
     神田さんと本田選手は現地には行かれたのですか。
     
     神田:まだ行ってないです。本田もです。本人は行きたいと言っていますが、時間の関係でまだ行けていません。ヨーロッパからでもこれが意外と遠いですし病気などのリスクもあります。行けるとするなら今年の夏くらいかと考えています。 
     
      ぜひ視察に行ってみたいと考えていますが、ただ実際の決め事は遠隔操作で決まっていくと思います。我々で会議をして、目指す国を決めてしまえば、後は遠隔で進めていくことになります。僕が直接行くことはなかなか難しい部分があります。 
     
     どういった方が現地に行かれているのですか。サッカー関係者でしょうか。 
     
     神田:サッカー関係の方ではありません。実は飛び込みで、本田に対してアフリカで取り組みをしたいと連絡をしてきた人がいるんです。本田はそういった人の話もちゃんと聞くのです。その方はアフリカが好きで、その後は本田が直接連絡をしていました。彼は最初は自腹で調査に行くと言っていて、現在は社員になっています。まるで昔テレビで流行った「電波少年」のような話ですよね。 
     
     確かに電波少年的ですね。おいくつぐらいの方なんでしょうか。 
     
     神田:大学を卒業したばかりで23?24歳です。でも本田は、そういった方の話もちゃんと聞いて評価するんです。 
     
      また例えば僕は先日筑波大学で講演をさせていただいたのですが、早速何人かの若者がメールしてきました。その中からインターン生が生まれるかもしれませんね。 
     
     ちなみにSVホルンには現在何人ぐらいのスタッフで運営しているのですか。 
     
     神田:オーストリア人のボランティアが凄く多いのですが、社員としては8人で運営しています。そこにプラス、インターン生が2人います。インターン生は多い時には3、4人いますね。我々は選手だけに夢を与えるのではなく、スポーツビジネスに入っていきたいという若者にも夢を与えたいので、彼らを受け入れていきます。 
    アメリカ進出は本田選手の長年の夢 
     
     アメリカ進出についてお聞きします。今年1月1日より育成世代の新クラブ「SOLTILO FC Los Angeles」をロサンゼルスに立ち上げられました。既にトライアウトは昨年末より開始されています。U-6(6歳以下)からU-14(14歳以下)まで9つのチームで構成されています。思い返せば一昨年の12月もロサンゼルスのプロサッカーチームであるロサンゼルス・ギャラクシーのホームスタジアム、スタブハブ・センターでサッカースクール『ZOZOTOWN presents HONDA’s SOLTILO SOCCER SCHOOL in LA』を開催。本田選手が約100人近い小学生に直接指導を行いました。アメリカへの並々ならぬ思いを感じます。
     
     神田:アメリカだけでピラミッド型の育成組織が成立するようにしたいと考えています。我々としてはチャンスがあったら広げていき、将来的にはアメリカでプロチームを持ちたいと考えていて、常にそこにはアンテナを立てています。どの場所になるかは今のところ全然分からないですけれども、いろいろな可能性を模索しています。 



    : カルスタ実況者


     本田選手は以前「アメリカのメジャーリーグ・サッカー(MLS)は将来世界一のリーグになる」というコメントをされています。MLSに経営者として新しいプロクラブの参入ということも考えられていますか。 
     
     神田:具体的にはまだ何も進んでいません。ただそれは彼の長年の夢でもあり、アメリカにも拠点を置いたというのは、そういった理由からです。確かにアメリカは暮らしやすい環境ですし、将来住んでみたいということも含めて候補として考えています。 
     
     仮にアメリカにプロチームを持つということになると、まずは本田選手がアメリカでプレーをするのが戦略としていいと思います。MLSには日本人選手のニーズもありそうですし、フィットするのも難しくないと思います。
     
     神田:その通りだと思います。キャリアのどこかではアメリカへ行ってアメリカのサッカーと日本のサッカーをつなぐパイオニア的な存在になってもらいたい。日本人選手としてMLSを盛り上げて、全米で地位と知名度を上げておけば、その次のステップの時にものすごくスムーズに進むと思います。なので、いつかはアメリカでプレーしてほしいです。本田本人も将来「世界一のサッカー組織」をつくるにあたって、アメリカでプレーするのは大事だと思っています。 
     「世界一のサッカー組織」をつくるために必要なこと
     
     「世界一のサッカー組織を作りたい」という目標と「アメリカだけでピラミッド型の育成組織が成立するようにしたい」という言葉がありましたが、グループ全体の構想はどうなっていますか。 
     
     神田:前回もお話ししましたように、カンボジアもそうですが、本田グループにはピラミッド型の中で上から下まであり、国ごとに完結するピラミッドも同時につくっています。アメリカでも上を目指せるユース世代、そしてその上にプロというピラミッドをつくるべきです。 
     
      カンボジアのチームは全体のピラミッドの中でSVホルンの下に位置すると考えています。一方、カンボジア・シェムリアップのチームはカンボジアのピラミッドでは1番上。カンボジアには現在スクールはあるのですが、その間がありません。しっかりとその間をつくって下部組織を完成させ、下から上がって最終的にはシェムリアップでプレーできるようなピラミッドを完成していかなければなりません。またサッカーを通した教育も重視しています。
     
     サッカーを通じた教育というところで、よくフィロソフィーという言葉が出てきましたが、本質はどういったことでしょうか。 
     
     神田:確かに我々はフィロソフィーという言葉をよく使いますが、なかなか説明するのは難しいですね。SVホルンではよく“Never Give up”“Hardwork”を掲げてやっています。しかし実際は本田と接したり、グループの中で体で感じていたりするもので言葉にするのは難しい。サッカーで言えばしんどい時に仲間のために動けるかどうか、決してあきらめない精神を最後まで持てるかというところですね。 
     
     教育という観点で、サッカー以外でも何か進めている事業はありますか。 
     
    神田:IT教育、例えばプログラミングなどを教えることを考えています。そういった会社とうまくお付き合いをさせていただいています。 
     
      今のサッカースクールの問題点を考えた時、4?5年生になると塾に行くために辞める子が結構多い。社会的事情でスクールを去る子供に対して、勉強を教えたり、流行っているプログラミングの教育をしたりするなどのスクールをうまく組み合わせてやっていけないかなと模索しています。すでに現実に動き始めています。 
     
     教育以外で始めようと思っている事業はありますか。
     
     神田:オーストリアでいえば、今の現状ですとSVホルンは我々が抜ければ100パーセント潰れます。今後ずっと保有するという確約もありません。そんな中でずっとお金を稼げる軸は作っておきたいと思っています。 
     
      まず素人の私が単純に考えることは飲食でした。僕は熊本出身なのですが、一つ思いついたのがラーメン屋さんです。実際に地元の熊本の企業さんに声を掛けさせていただいてます。飲食以外にも他にいろいろなことを考えています。やはり「とりあえずやってみる」が我々のフィロソフィーの1つです。また本田圭佑が一番嫌いなのが「無理」という言葉。そういったこともフィロソフィーの一部です。(次回に続く) 
     
    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/230078/012500075/?P=3





     

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    1: カルスタ実況者


      「あれは結構いつもやっていることですよ――」 
     
      長谷部誠はこうさらりと言って退けた。『あれ』とは第18節のシャルケ戦の先制ゴールの後だった。
     
      この試合、3バックの真ん中で先発フル出場を果たした長谷部は、33分に右サイドでFKを得ると、中央に蹴ると見せかけて、PKスポット付近でフリーだったFWアレクサンデル・マイアーへグラウンダーのボールを送り込む。ゴール前になだれ込んだ相手DFを嘲笑うかのように、ボールはマイアーの下へ届き、マイアーは冷静なシュートでゴールネットを揺らした。 
     
      0-0の均衡を破る、貴重なアウェーでの先制ゴール。共に守備的な布陣を敷くチーム同士の戦いだけに、先制点の持つ意味は大きく、フランクフルトの選手達はゴールを決めたマイアーを中心に歓喜の輪を作った。 
     
      輪が出来たのは、長谷部がFKを蹴った右サイド。当然輪の中心に長谷部の姿があると思いきや……そこには長谷部の姿“だけ”がなかった。
     
      長谷部の姿を探すと、彼は1人だけゴールに入ったボールを持ち出し、センターライン付近をゆっくりとドリブルしていた。そしてそのままフランクフルトのベンチ前までボールを運んで行き、ニコ・コバチ監督と言葉を交わしていた。 
     
      先制されたシャルケに早くキックオフさせないように、かつ先制後のプランの確認をするためだった。それを「いつもやっていること」とさらりと言ってのけるが、これは今季初アシスト。殊勲者が喜びの輪に一切加わらず、本能のままに喜ぶチームメイトの傍らで、冷静にチームのために振る舞った。 
     長谷部「自分が戦術を変えるくらいの責任感を持って」 
     
      この一連の行動を見るだけでも、彼が名実ともにフランクフルトのリーダーであることが分かった。 
     
      「とにかく監督からは『君は経験ある選手なのだから、チームの中でリーダーとしてやってくれ』と言われている。ポジション的にも、経験値的にも、ピッチの中で自分が戦術を変えるくらいの責任感を持ってやっている。そういう意味では決断は自分がしないといけないと思っている」 
     
     
     説得力がない選手がやれば、ただの“造反”。
     
      自ら戦術を変える。長谷部は簡単に言うが、試合の途中でこれを実行するのは非常に難しく、かつチームメイトに対して人間的な説得力がなければ出来ないミッションだ。指揮官の戦術を変えることは、資格を持たない人物がやれば、たちまち“造反”となってしまう。“造反”を“英断”に変える一番の方法は、やはり成功することだ。そしてたとえ成功しなくても、『あいつが判断したのだから仕方が無い』と周囲に思わせる説得力がいる。
     
      長谷部はそれらをすべて持ち合わせているからこそ、指揮官は戦術を変える権利を彼に与えているのだ。 
     
      そしてシャルケ戦で、彼は自分の判断で戦術を変えて1-0の勝利を掴みとった。 
     
      「チームとしては、しっかりと繋ぐサッカーが基本。でも今日は、それを選択すること自体がリスクだった」 
     ピッチ状況を見て、即座にロングボールにシフト。 
     
      舞台はシャルケのホームスタジアムである、フェルティンス・アレナのピッチコンディションは、あちこちで芝がえぐれてデコボコだった。この状況ではパスがイレギュラーにバウンドし、インターセプトからカウンターを食らうリスクがあった。実際にホームのシャルケはロングボールを多用してシンプルに攻めていたこともあり、自陣でのパスミスが致命傷になる試合展開だった。 
     
      それを瞬時に察知した長谷部は、むやみに繋ごうとせず、周囲にもはっきりとプレーすることを伝え、自身もタッチラインへのクリアなど、リスクを避けるプレーを忠実にこなした。 
     
      「試合内容はともかく、この試合はとにかく失点をせず、着実に勝ち点を取ることが最優先だった。監督にも『試合を通してゼロで抑えろ』と口酸っぱく言われてましたから。なので、リスクを背負わないことを意識した。我慢の時間がある中で、チームも個人としても戦えたと思います」 
     
      長谷部の明確な意志がチーム全体に浸透したからこそ手に入った、敵地での勝ち点3だった。 





     

    【【海外サッカー】他の選手なら造反、長谷部誠なら納得。戦術のマエストロ長谷部が監督から与えられた巨大権限とは。】の続きを読む

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    1: カルスタ実況者


     ブンデスリーガの公式ツイッター(@bundesliga_de)による第19節MVPの投票結果が6日に発表され、ヘルタ・ベルリンの日本代表FW原口元気が初受賞を果たした。前節のケルンFW大迫勇也に続き、日本人選手が2週連続で選出された。
     
      第19節MVPの投票はツイッターで行われ、原口は全体の49%の票数を獲得。2位はFWピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)で25%、3位はDFキリアコス・パパドプーロス(ハンブルガーSV)で16%、4位はDFナウド(シャルケ)で10%となっている。 
     
      4日のインゴルシュタット戦(1-0)で4試合ぶりに先発復帰した原口は、開始61秒で先制ゴールを記録。これが決勝点となり、チームは2017年初のホーム戦で新年初勝利を飾った。また、原口にとってはこれが今季初得点。 
     
     第11節でレーバークーゼンのMFケビン・カンプルが記録した今季最速ゴールには1秒及ばなかったものの、ヘルタにとっては過去14年で最速のゴールとなり、原口はマン・オブ・ザ・マッチにも選出されていた。 
     
     ゲキサカ 2/7(火) 9:25配信 
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170207-01636591-gekisaka-socc





     

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    1: サカスタ実況者


     なぜミラン監督は10番本田を起用しないのか? 不動のエースは疲労困憊も…「様子を見よう」 
     
     
    バッカがベンチで首脳陣と揉めるも、本田は座席に深く身体を沈めこんだまま 
     
    ACミランの日本代表FW本田圭佑は3日、本拠地サン・シーロで行われたサンプドリア戦で15試合連続の先発落ちとなった。 
     移籍市場最終日にプレミアリーグのハル・シティからオファーが届いたと報じられたなか、ベンチ要員状態にも関わらずに残留という決断を下した本田はまたもや出番なし。 
     出ずっぱりで疲労蓄積が甚だしい不動のエースMFスソの代わりに本田起用の可能性を質問されたヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は「様子を見よう」と明言を避けた。 
     
     
     背番号10はベンチを温め続けている。 
     サンプドリア戦でもウォーミングアップで身体を動かすシーンはあったが、後半27分に途中交代に激怒したFWバッカがベンチで首脳陣と揉めた際、本田はベンチの座席に深く身体を沈め込んだままだった。 
     
     プレミア初上陸のチャンスを捨てた一方、2部降格危機だったハル・シティは 
     移籍市場閉幕からマンチェスター・ユナイテッドと引き分け、リバプールを撃破し、残留圏まで勝ち点1差まで浮上している。 
     ミランサポーターから残留という決断に疑問の声も上がるなか、「お疲れ様です」と小さくつぶやき、スタジアムを去った。 
     
     故障者続出のミランはよもやの4連敗。 
     昨年10月25日のジェノア戦以外に全試合先発出場を果たしているスソは疲労困憊となっている。 
     
     「本田起用」で指揮官の頭をよぎる“悪夢”
     
     「スソを休ませ、本田を起用する考えは?」と試合後の記者会見で質問されたミランのモンテッラ指揮官は「様子を見よう」と明言を避けている。 
     
     テクニック、局面打開力、センスに優れるスペイン人レフティのスソは、ミランのチャンスの大半に絡んできたが、コンスタントな出場による勤続疲労は免れない。 
     ベンチを温め続ける本田の起用について質問も上がったが、それでも指揮官はスソへの絶大な信頼を示している。 
     
    「(今日の)試合はまあまあだった。後半はナーバスな試合だった。しかし、この選手は敵にとって危険となりうるし、よく対峙して戦える選手だ」 
     
     スソを休ませた試合でモンテッラ監督はある“悪夢”を味わっている。 
     
    10月のジェノア戦、疲労蓄積からスソをベンチに置いて本田を先発させたが、日本人10番は横パスとバックパスを繰り返す消極プレーを続け、 
     さらに味方のオフサイドトラップに一人取り残され、先制点を献上するなど戦犯と化した。 
     見るに見兼ねた指揮官は本田を下げ、結局、スソを途中投入する羽目になっていた。 
     
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170206-00010006-soccermzw-socc
    Football ZONE web 2/6(月) 11:14配信 
     
    http://s.eximg.jp/exnews/feed/Footballchannel/Footballchannel_195544_b640_1.jpg



    引用元: ・【サッカー】なぜミラン監督は10番本田を起用しないのか?本田は座席に深く身体を沈めこんだまま [無断転載禁止]©2ch.net             



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