ハリルジャパン

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    1: カルスタ実況者


     ミランのMF本田圭佑に8日のボローニャ戦でチャンスが回ってくるかもしれない。 
     
     ミランにとっては重要な試合となるセリエA第18節のボローニャ戦。リーグ戦では3連敗中(ユヴェントスに敗れたコッパ・イタリアも含めれば4連敗中)と完全に調子を落としているために、ここで悪い流れを断ち切りたいところだ。 
     
     ミランの連敗によって、上位の順位表は変動が激しくなっている。3連敗したことでヨーロッパの舞台への復帰を目指すミランにとって状況は難しくなったが、まだチャンスはある。 
     
     アウェーのダッラーラ・スタジアムで開催される、ロベルト・ドナドーニ監督率いるボローニャとの1戦が浮沈の鍵を握ることになりそうだが、連敗中には毎試合1点しか決めることができていない攻撃面に改善点があるだろう。 
     
     『Sky Sports』によれば、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は練習中に普段とは違う前線の選手の組み合わせを試しているという。右サイドのスソを外す考えはないものの、前線ではラパドゥーラとバッカ、左サイドではオカンポス、デウロフェウ、そして本田圭佑の候補の中から誰を起用するか頭を悩ませているようだ。 
     
     本田は今シーズン出番を減らしており、モンテッラ監督の構想から外れてしまいそうな状況にある。本田としては何としてもこの試合で出場機会を掴み、現在の序列を覆したいところだろう。 
     
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00000005-goal-socc





     

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    1: カルスタ実況者


    ◇JリーグDAZNニューイヤーカップ宮崎ラウンド最終日 鹿島1―0福岡(2017年2月6日 KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場) 
     
      昨季J1王者の鹿島はJ2福岡と対戦し1―0で勝利した。左MFで先発したMF鈴木優磨(20)が後半4分に左足ボレーで決勝弾を決めた。今季、先発した対外試合では4戦4発と驚異的な決定力を見せ、開幕先発の座に近づいた。宮崎ラウンドは全日程を終了し、2勝1分けで勝ち点7のJ2横浜FCが優勝した。 
     
      初の開幕スタメンへ猛アピールだ。0―0の後半4分。今季から背番号9を背負うMF鈴木がDF三竿雄のCKを左足ボレーで合わせ決勝弾を叩き込んだ。代名詞の“Cロナ”ポーズは封印。試合後も「まだ全然っす。体をつくっている段階。運動量もパスの質も上げていかないと」と謙遜したが、プレシーズンマッチは4戦4発。決定力は圧巻だ。 
     
      先発は左MF、後半途中からFW土居とポジションを入れ替わった。相手が引き気味だったためDFを背負って起点になれるタイプの鈴木が前に出た方が得策と考えたからだ。複数のポジションを柔軟にこなせるのも強み。日頃は鈴木が得点しても厳しい評価を下す兄貴分のFW金崎も「今年の鹿島は“鈴木頼み”でいく。多く(メディアに)出してやってください!」と活躍に太鼓判を押した。 
     
     スポニチアネックス 2/7(火) 7:01配信 
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170207-00000052-spnannex-socc
     
     【サッカー】<鹿島アントラーズが今年も強いと断言できる理由>しっかりとしたクラブ全体の組織づくり「Jの教科書」 
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1486375973/





     

    【【サッカー】<鹿島アントラーズ>新9番、FW鈴木優磨、V弾!先発4戦4発で初の開幕スタメンへ猛アピール。“Cロナ”ポーズは封印】の続きを読む

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    1: サカスタ実況者


     なぜミラン監督は10番本田を起用しないのか? 不動のエースは疲労困憊も…「様子を見よう」 
     
     
    バッカがベンチで首脳陣と揉めるも、本田は座席に深く身体を沈めこんだまま 
     
    ACミランの日本代表FW本田圭佑は3日、本拠地サン・シーロで行われたサンプドリア戦で15試合連続の先発落ちとなった。 
     移籍市場最終日にプレミアリーグのハル・シティからオファーが届いたと報じられたなか、ベンチ要員状態にも関わらずに残留という決断を下した本田はまたもや出番なし。 
     出ずっぱりで疲労蓄積が甚だしい不動のエースMFスソの代わりに本田起用の可能性を質問されたヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は「様子を見よう」と明言を避けた。 
     
     
     背番号10はベンチを温め続けている。 
     サンプドリア戦でもウォーミングアップで身体を動かすシーンはあったが、後半27分に途中交代に激怒したFWバッカがベンチで首脳陣と揉めた際、本田はベンチの座席に深く身体を沈め込んだままだった。 
     
     プレミア初上陸のチャンスを捨てた一方、2部降格危機だったハル・シティは 
     移籍市場閉幕からマンチェスター・ユナイテッドと引き分け、リバプールを撃破し、残留圏まで勝ち点1差まで浮上している。 
     ミランサポーターから残留という決断に疑問の声も上がるなか、「お疲れ様です」と小さくつぶやき、スタジアムを去った。 
     
     故障者続出のミランはよもやの4連敗。 
     昨年10月25日のジェノア戦以外に全試合先発出場を果たしているスソは疲労困憊となっている。 
     
     「本田起用」で指揮官の頭をよぎる“悪夢”
     
     「スソを休ませ、本田を起用する考えは?」と試合後の記者会見で質問されたミランのモンテッラ指揮官は「様子を見よう」と明言を避けている。 
     
     テクニック、局面打開力、センスに優れるスペイン人レフティのスソは、ミランのチャンスの大半に絡んできたが、コンスタントな出場による勤続疲労は免れない。 
     ベンチを温め続ける本田の起用について質問も上がったが、それでも指揮官はスソへの絶大な信頼を示している。 
     
    「(今日の)試合はまあまあだった。後半はナーバスな試合だった。しかし、この選手は敵にとって危険となりうるし、よく対峙して戦える選手だ」 
     
     スソを休ませた試合でモンテッラ監督はある“悪夢”を味わっている。 
     
    10月のジェノア戦、疲労蓄積からスソをベンチに置いて本田を先発させたが、日本人10番は横パスとバックパスを繰り返す消極プレーを続け、 
     さらに味方のオフサイドトラップに一人取り残され、先制点を献上するなど戦犯と化した。 
     見るに見兼ねた指揮官は本田を下げ、結局、スソを途中投入する羽目になっていた。 
     
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170206-00010006-soccermzw-socc
    Football ZONE web 2/6(月) 11:14配信 
     
    http://s.eximg.jp/exnews/feed/Footballchannel/Footballchannel_195544_b640_1.jpg



    引用元: ・【サッカー】なぜミラン監督は10番本田を起用しないのか?本田は座席に深く身体を沈めこんだまま [無断転載禁止]©2ch.net             



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    : サカスタ実況者


     ドルトムント、ホーム無敗記録30試合に更新 2位ライプツィヒ戦に1-0勝利…香川は出番なし 
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170205-00010004-soccermzw-socc



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