スペイン料理

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    : カルスタ実況者


     1月に鹿島からスペイン2部テネリフェに移籍したMF柴崎岳(24)がダウンした。地元カナリア諸島の情報サイト「エルドルサル」が7日に伝えたもので、胃の不調を訴えて同日の練習を欠席したという。 
     
      4日のホーム・エルチェ戦後、テネリフェのマルティ監督は柴崎のデビュー戦について「アルメリア戦(18日)が現実的なのでは」と語っていたが、同サイトは体調不良の影響でバリャドリード戦(12日)の出場はより難しい状況になった、としている。 
     
     


     

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    1: サカスタ実況者 2017/02/02(木) 18:26:33.30 ID:CAP_USER9


    【No Ball,No Life】

     元日本代表MF柴崎岳(24)が1日、新天地のスペイン2部テネリフェで会見に臨み、「早く順応し、ピッチで僕のプレーを披露したいです」と話した。

     いよいよ海外での挑戦が始まったが、サッカーだけでなく、異文化での生活にも早く順応しなければならない。暮らしていく上で気になるのは、やはり食事。“食の都”といわれ、日本でも人気の“ピンチョス”(つまようじが刺されている一品料理)発祥の地、スペイン北部のバスク地方などと違い、南部の食文化は豊かではない。

     乾燥地帯が多く、肌を守るために油分を摂取する傾向が強く、オリーブ油をふんだんに使った揚げ物などの料理が多い。記者が住んでいた南部アンダルシア地方マラガの名物は「マラガフリートス」。小イワシに薄い衣をつけて揚げ、レモンを搾って食べる簡単なものだ。

     柴崎が移籍したカナリア諸島のテネリフェも乾燥地帯で、年間平均降水量は100~550ミリほど。レストランのメニューにもマラガと似たようなものが並んでおり、毎日食べるとなると日本人の胃袋には少々負担が大きいかもしれない。

     カナリア諸島は遠洋漁業を行う日本のマグロ漁船の中継地となっており、日本人もときどき見かける。テネリフェ島内には約20軒の日本料理店があるが中華を兼ねる店が多く、メニューを見たところ「わさびの軍艦巻き」やエメラルドグリーン、スカイブルーの色をした「とびこ」など仰天の内容。本格的な日本料理は味わえられそうもない。

     自炊するには中華雑貨店で日本食材を購入できるが、賞味期限の表示が削られたりしている怪しいものも多々ある。日本から食材を持ち込むことがベストだが、空港で没収されるケースも多い。アスリートは体が資本。食生活をいかに整えるかも、海外で成功するための一つの鍵となる。(一色伸裕)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170202-00000550-sanspo-socc





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