キッカー

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    : カルスタ実況者


     日本のレフティー2人が選ばれる 
     
     現在フリーキックで最も大きな注目を集めている選手といえば、バルセロナFWリオネル・メッシだろう。 
     
     数年前はメッシもフリーキックからゴールを量産しているわけではなかったが、今季は3試合連続で沈めるなど爆発。 
     ロナルド・クーマンの持つクラブ最多記録も更新し、世界最高のフリーキッカーと呼ぶにふさわしいキックを連発している。 
     
     そこで米『Bleacher Report』は、歴代の名手らと合わせてフリーキッカーのランキングを作成。 
     その特別賞として日本人選手から中村俊輔、そしてミランに所属する現役の日本代表MF本田圭佑の2人が選ばれている。 
     
     中村と言えば、セルティックでも日本代表でもフリーキックを連発した世界的な名手であり、今でも世界から高い評価を受けている。 
    同メディアも「止められない」と称賛しており、お得意の曲げるボールに加えてパワーボールも蹴ることができると評価されている。
     
     一方、本田は2010南アフリカワールドカップで見せた無回転フリーキックが印象に残っている。 
     以降は日本代表でもキッカーを務める機会が多く、長距離から狙えるキッカーと認知されている。 
     
     ただし同メディアからは「継続性があれば」との意見が出ており、あの一発以降目立ったキックがないのは問題だ。 
     
     今回の特別賞には2016年の「FIFAプスカシュ賞」に選ばれたマレーシアのペナンに所属するモード・ファイズ・スブリも選出されているが、 
     本田も同選手と同じく一発のインパクトで選ばれているところがある。
     モード・ファイズ・スブリが決めたゴールも遠いところから異常な軌道で決まったものだった。 
     
     中村には抜群の安定感があり、本田にはフィットすれば遠い距離からでも決められる威力がある。 
     互いに全く違うタイプのレフティーだが、優秀なフリーキッカーとして認知されているようだ。 10. Alessandro Del Piero
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=ZjkNdRlpkH8


     
    9. Miralem Pjanic
    https://www.youtube.com/watch?v=hZuvlkYzTRw


     
    8. Juan Arango
    https://www.youtube.com/watch?v=TP5tDjOF8HU


     
    7. Ronaldinho
    https://www.youtube.com/watch?v=N7w6D7Sr864


     
    6. Michel Platini
    https://www.youtube.com/watch?v=33w34_D8_FI


     
    5. Ronald Koeman
    https://www.youtube.com/watch?v=V6UYRXYc2EY


     
    4. Lionel Messi
    https://www.youtube.com/watch?v=cVCBSAmES9Q


     
    3. Sinisa Mihajlovichttps://www.youtube.com/watch?v=LTN54vUayCM


     
    2. Zico
    https://www.youtube.com/watch?v=au4MW0aPS-A


     
    1. Juninho Pernambucano
    https://www.youtube.com/watch?v=Cu79Lpabhkk






     

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    1: サカスタ実況者 2017/01/30(月) 14:13:32.52 ID:CAP_USER9


    28日に行われたブンデスリーガ第18節のダルムシュタット戦を、アウェーのケルンが6-1で圧勝。この試合で2ゴール1アシストを記録したFW大迫勇也をドイツ誌『キッカー』が第18節のMVPに選出した。

    ブンデスリーガ公式ウェブサイトではこの一戦のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた大迫だが、ドイツ紙『ビルト』や地元紙『ケルナー・シュタットアンツァイガー』『エクスプレス』はそのパフォーマンスをそれぞれ最高点「1」と絶賛。だが、日本代表FWに対する評価はそこでとどまらなかった。

    『キッカー』は大迫のプレーを「1」としたうえで、マン・オブ・ザ・マッチ、第18節ベストイレブン、さらに同節で行われた全試合のMVPにも選出。 “3冠”に輝くという快挙を果たすことになった同誌ではダルムシュタット戦の大迫について以下のようなコメントが記されている。

    「状況を読み、それから逃れ、新しい状況をつくる。そして相手を混乱させ、守備ラインの裏に侵入。大迫はケルンがアグレッシブなダルムシュタット相手にまさに必要としていた、判断が素早く、ボールを上手く扱えるうえでタイミングの感覚も完璧におさえるプレイヤータイプだ」

    13試合ぶりにゴールを決め、ついに今シーズンのリーグ戦得点数を4に伸ばした大迫。『キッカー』ではこれ以上ない評価を得ることになった。

    GOAL 1/30(月) 8:36配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170130-00000036-goal-socc

    【サッカー】<ケルンFW大迫勇也>2ゴール1アシストでブンデスリーガ公式のMOM!「守備陣は彼を止められず」
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485642717/



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